テレビの感想文
救急車が来る前に、ヨウコたちとホストクラブのホストたちが、ダイスケを台車に乗せてまごころ病院に搬送。

英語で指示を出すヨウコに、堀井さんが「yeah」。

亨「yeahじゃない、ちょっと、部外者立ち入り禁止ですから」

南「亨さん、助けて、お願い!」

亨「yeah」

すぐ変わった。早つ。(笑)

堀井さんがヨウコの英語を翻訳。革パンがハサミでなかなか切れない。顔をケガしていて、脚は切断するかも。
白木さん、ヨウコがバーッと言った中から「エマージェンシー」を聞き取り、救命センターに連絡。けど、病院2件断られてしまう。

そこに院長先生が。バイバス手術で血液を流すことに。

この状況で10代女子、ネカフェでオーバードーズ、本人がまごころに行きたいと言っている、と。搬送されてきたのは、マユだった。
マユが乗ってきた救急車で、ダイスケが別の病院へ。


執刀医は、本当はヨウコだけど院長ということに。ヨウコは日本の医師免許、持ってないからね。
搬送先の病院でギリギリ間に合い、脚の切断はしないで済んだ。

院長からヨウコに給料袋が。でも、この前のシャンパンタワー代100万円には足りない。


まごころ病院のベッドで寝ているヨウコとマユ。

ヨウコ「おめぇの勝手じゃ、好きにしたらええ。じゃがわしがおるかぎり命は助ける。なんべん死のうとしても、ぜってぇ助ける。わしの勝手じゃ」

それを聞いて、少し泣いているマユ。

マユはまごころ病院であずかることになり、NPO「ノットアローン」でボランティア活動を始めた。
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