テレビの感想文
『新宿野戦病院』第7話 ナース堀井さんの家族愛
「ここは新宿歌舞伎町」と、いつもの定型ナレーション、今回はヒンディー語。
ふと思ったんだけど、ヒンディー語を使う国って、どこ?
堀井さんが男性として話していた、とドクターたちの前で話す横山。しかし誰も驚いたりしない。それがどうしたの、とごく普通の反応。
堀井さん、家に帰る前に喫茶店のようなお店のトイレに立ち寄り、ウィッグをはずし、服を着替え、男性になって帰宅。そして、病院に行くときには通勤途中で女性に変身していた。
ドクターたちが休憩中、岡本のスマホに舞から電話が。岡本の口から自分の名前が出て、不審に思った亨、岡本を問い詰めると、舞と岡本が仲良くなっていることを知り、驚いて立ち上がるほどショックを受ける。
とはいえ、亨はそんなに舞に積極的に近づこうとしてなかったし、舞と岡本はいっしょにいる時間が長くなっていたからね。映画という共通の趣味もあるし。この三角関係、亨がかなり出遅れてる&不利。
ふと思ったんだけど、ヒンディー語を使う国って、どこ?
堀井さんが男性として話していた、とドクターたちの前で話す横山。しかし誰も驚いたりしない。それがどうしたの、とごく普通の反応。
堀井さん、家に帰る前に喫茶店のようなお店のトイレに立ち寄り、ウィッグをはずし、服を着替え、男性になって帰宅。そして、病院に行くときには通勤途中で女性に変身していた。
ドクターたちが休憩中、岡本のスマホに舞から電話が。岡本の口から自分の名前が出て、不審に思った亨、岡本を問い詰めると、舞と岡本が仲良くなっていることを知り、驚いて立ち上がるほどショックを受ける。
とはいえ、亨はそんなに舞に積極的に近づこうとしてなかったし、舞と岡本はいっしょにいる時間が長くなっていたからね。映画という共通の趣味もあるし。この三角関係、亨がかなり出遅れてる&不利。