テレビの感想文
平安貴族は甘いものがお好き『いいね!光源氏くん』第3話
なかなか更新する時間がとれず、ここで書こうと思っていたドラマ『いいね!光源氏くん』は、すでに第5話まで放送されています。
そんなわけで、今回、第3話から書くことにしました。途中からです。すみません。
ある日突然、仕事にお疲れ気味な独身OL、沙織の部屋に、平安時代の貴族、光源氏が現れた。
いろいろあって彼を家に住ませることにした沙織。
なにか心が動くことがあると、急に和歌をつくって詠んだり、
カタカナ用語はすべて漢字になって変換されたり(字幕付きで見るとおもしろいです)、
なにがあっても烏帽子(えぼし)はとらないので(烏帽子を人前でとることは、すごく恥ずかしいことなんだそうです)、ジャージに烏帽子というおかしなファッションになったり。
そんなわけで、今回、第3話から書くことにしました。途中からです。すみません。
ある日突然、仕事にお疲れ気味な独身OL、沙織の部屋に、平安時代の貴族、光源氏が現れた。
いろいろあって彼を家に住ませることにした沙織。
なにか心が動くことがあると、急に和歌をつくって詠んだり、
カタカナ用語はすべて漢字になって変換されたり(字幕付きで見るとおもしろいです)、
なにがあっても烏帽子(えぼし)はとらないので(烏帽子を人前でとることは、すごく恥ずかしいことなんだそうです)、ジャージに烏帽子というおかしなファッションになったり。