テレビの感想文

番組公式サイトによると、鶴屋は「企画開発部員の「ルーズな男子」。人当たりが良く、仕事もできるが経費にルーズ。加えて、女性関係にもだらしない。」そうなので、今後そのルーズな部分がわかるシーンが出てくるんでしょうね。

玲子は経理部だし、営業部の鶴屋が出てくるのはそんなにないんじゃないかなーと予想。
アインシュタイン見たいんだけどね。二人で同じシーンに、なんてあったらいいなぁ。


さて、玲子と慶太、二人ともお金の使い方が正反対。

お茶碗のふちが欠けたら、金継ぎをして復活させる玲子。おそらく、お茶碗がまっぷたつに割れるとか、まったく使えなくなるまで使い続けると思う。

かたや、慶太は玲子が欲しがっていた豆皿も含め、バーベキューで使ったたくさんのお皿をその日のうちに捨ててしまう慶太。あまりモノを大切にしないタイプ。

それと、他人とのコミュニケーションのとり方も正反対。
誰にでもオープンマインドで、人なつっこい笑顔を見せる慶太に対し、経理部の人ともほとんど話さず、昼食は一人でとっている玲子。でも、人と話さないことを気にしていない感じ。