ワケあり同士による華麗なる政略結婚

ニヤニヤと笑う表情が怖くて冷や汗が背中に流れる。








「っですから、、私は誰の愛人もしておりません。」

「じゃあ、俺の愛人になりなよ。欲しいものだってなんでもあげるし、いい暮らしさせてあげるよ?」

「いいえ、結構です!」







いつのまにか肩を抱かれていて、耳元で囁かれて身体が震える。




「そういわずにさ、俺セックス上手いからきっと満足させてあげされるよ?ほら、オネーサンもエロい身体してるじゃん。」


大きな手が伸びてきて胸を撫でられた。








「っいやっ、、、!」

「あーその反応も可愛いね。うわっ、、想像以上のかわらかさ。てかオネーサンおっぱい大っきいね?」








その言葉にトラウマが蘇った。




















〝オネーサン、おっぱい大っきいね?俺らと気持ちいい事しようよ〟




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