その悪魔、制御不能につき
あとがき



「その悪魔、制御不能につき」をここまで読んでくださってありがとうございました。


実はこの話、書こうかなー、どうしようかなー、書けるかなー、うーん、でもなー、なんて思いながらまぁ試しで書いてみて気に入らなかったら削除するか。ポチポチ。なんて感じで書き始めました。


読者様からの「社長と先輩の話は書かないんですか?」という声があったのも理由の一つではあるんですけどね。


そして睦月、最初にイメージしてた社長様がこんなんかなー、こんなんかなー、……こんなん、かなぁ…?あれ、勝手にキャラ暴走してね?とか思いつつ完結させました。うん、睦月、これでも良いんじゃないかなと思う。


先に「紳士的?…」な方を読んでからこちらを読んでくださった方々は社長様のイメージ崩すような感じになってたら申し訳ありません…いや、向こうで社長様が直接出てくるのってほんのちょびっとで台詞も何もないんですけどね。



では、悪魔な社長様とその秘書のお話はとりあえずここで終わろうと思います。個人的に哉瑪と羽華ちゃんは?!とは思いますけどねぇ…どうしようかなぁ。また何かの拍子で書くかもしれないけど今は読者様のご想像にお任せします!


ちよこっとだけ社長様sideの話も今考えているので、またしてもキャラ暴走しつつ「これで良いんじゃね?」と思えるものが書けたら更新しようと思います。


よかったら他の作品も覗いていってみてくださいね!




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