YouTube界の天使は皆んなに溺愛されている
撮影開始!?
空白目線:
袋を開けると、中には黒い水着が。普段は明るい色が多い私には、少し抵抗がある。
恐る恐る、服を脱いで水着を身につける。
『これであってるのかな…?』
そら目線:
一旦ツリメの部屋に移動した俺たち。
エ「あ〜超楽しみ」
そ「色だけでも教えて!!」
エ「黒(ニヤ)」
そ&ツ「「想像するだけでやばい///」」
これ、俺ら実物みたら大変なことになってしまうのでは…と自分の息子の心配をする。
エ「それにしても遅くね?」
確かにもう15分は経ってる。不思議に思いながら、みんなでリビングまで戻り、ドアをノックするエイジ。
コンコン
『ちょっ、ちょっとまって!!この水着似合わな-』
カメラを構え、言い終わる前に扉をエイジが開ける。
エ&そ&ツ(やばすぎる///えっろ///)
目の前には、顔を赤くしている白ちゃん。真っ白な肌に、シンプルな黒いビキニが映えている。長い手足、綺麗なくびれに、大きすぎない胸。全てが俺好み。
横をみると、2人とも目が白ちゃんに釘付け。
ツ「いや、この世で一番似合ってるから!」
恥ずかしげな白ちゃんに、近寄ってくエイジ。
エ「実はこれ、紐トップなの…だからこれをこうするとね…」
ニヤッと笑いながら、白ちゃんの胸元のリボンを引っ張る。
袋を開けると、中には黒い水着が。普段は明るい色が多い私には、少し抵抗がある。
恐る恐る、服を脱いで水着を身につける。
『これであってるのかな…?』
そら目線:
一旦ツリメの部屋に移動した俺たち。
エ「あ〜超楽しみ」
そ「色だけでも教えて!!」
エ「黒(ニヤ)」
そ&ツ「「想像するだけでやばい///」」
これ、俺ら実物みたら大変なことになってしまうのでは…と自分の息子の心配をする。
エ「それにしても遅くね?」
確かにもう15分は経ってる。不思議に思いながら、みんなでリビングまで戻り、ドアをノックするエイジ。
コンコン
『ちょっ、ちょっとまって!!この水着似合わな-』
カメラを構え、言い終わる前に扉をエイジが開ける。
エ&そ&ツ(やばすぎる///えっろ///)
目の前には、顔を赤くしている白ちゃん。真っ白な肌に、シンプルな黒いビキニが映えている。長い手足、綺麗なくびれに、大きすぎない胸。全てが俺好み。
横をみると、2人とも目が白ちゃんに釘付け。
ツ「いや、この世で一番似合ってるから!」
恥ずかしげな白ちゃんに、近寄ってくエイジ。
エ「実はこれ、紐トップなの…だからこれをこうするとね…」
ニヤッと笑いながら、白ちゃんの胸元のリボンを引っ張る。