私の好きな部下

1話 新入社員の入社


私、高橋美智子25歳、東京のオフィスビルで、編集部で、編集のお仕事をしている。
 小さいころから、物事を考えることが大好きで、いろいろなアイディアを出すことが大好きで、小学校から大学まで、生徒の意見を聞いては、いいアイディアが出るたびに、発言をしていた。
 美智子は、いつも通りにオフィスで、編集のお仕事をしていた。
 編集長から、新人の社員が私が所属する編集部にやってくることをみんなに伝え始めた。
 編集長が「みんなさん、おはようございます。今日から、編集部に、新しい新人の岡田俊也(おかだしゅんや)が入ることになりました。みなさん、温かい目で、お迎えください」とみんなに話した。
 美智子は、編集長の話を聞いて、どんな男の子がくるのかワクワクとドキドキが止まらなかった。
 美智子が「ねぇ。麻里子、編集長の話を聞いて、どんな男の子が入ってくるのか、楽しみだね」と麻里子に話した。
 ここで、麻里子がでてきたが、同じ編集部で働く友達で、同期の田村麻里子25歳である。お仕事以外でもプライベートでも仲良く遊ぶくらいの仲である。
 麻里子は、美智子の話を聞いて、同じ気持ちになっていた。
 麻里子が「美智子、そうだね。どんな、男の子が来るのか楽しみだね。ワクワクとドキドキが止まらないね」と美智子に話した。
 美智子と麻里子が話していると、編集長の話が再び始まって、周りの社員が静まって、編集長と共に新人の男の子が歩いてきた。
 編集長と新人の男の子がみんなの前に立って、自己紹介を始めた。
 新人の男の子が「皆さん、おはようございます。編集長から、名前を呼んでいただいた、岡田俊也(おかだしゅんや)です。よろしくお願いします」とあいさつをした。
編集長は、自己紹介を終えて、座る席を指定した。
 編集長が「皆さん、岡田俊也(おかだしゅんや)君をよろしくね。では、席ですが、高橋麻里子さんの隣の席が空いてるので、そこに座ってもらえる?」と岡田俊也に話した。
 編集長が、麻里子にお願いするように話した。
 編集長が「麻里子さん、岡田俊哉(おかだしゅんや)君をよろしくね」と麻里子に話した。
 麻里子は、編集長の話を聞いて、緊張した思いで話した。
 麻里子が「編集長、わかりました。よろしくお願いします」と編集長に話した。
 自己紹介が終わって、新人の岡田俊也(おかだしゅうや)君が麻里子の隣の席に座って、編集の業務を始めていた。
 麻里子は、隣の俊哉のことが気になって、ジロジロと隣を見ていた。
 麻里子も緊張をしながら、編集の業務をしていた。
 美智子が、紙一枚を麻里子の席にそっと渡した。
 その内容は「麻里子の席の隣の席の岡田俊也(おかだしゅんや)君、かっこいいじゃん。一回、お昼くらい話してみてはどう?」とメモが書かれいていた。
 麻里子は、美智子の紙を見て、恥ずかしくなって、何も書かなかった。
 編集業務を一時間・・・二時間と時間が進んで、お昼休憩となった。
 周りは、各自、お昼休憩を始めていた。
 麻里子と美智子もお昼休憩をするため、ランチをするため、会社を出て、パスタのおいしいお店を行くことした。
 美智子は、麻里子に岡田俊也(おかだしゅんや)君も呼んで行かないと聞いてみた。
 美智子が「麻里子、せっかくだし、俊哉君も誘って、お昼食べに行かない?」と麻里子に問いかけるように話した。
 麻里子は、美智子の話を聞いて、恥ずかしそうに答えた。
 麻里子が「美智子、いいよ。俊哉君だって、ほかの人と、お昼を食べに行く約束してると思うから、誘わなくていいよ」と美智子に話した。
 美智子は、麻里子の話を聞いて、何も言わないで、責めることはしなかった。
 麻里子と美智子は、会社を後にして、おいしいパスタのお店に行くことした。
 歩くこと十五分後、麻里子と美智子が、行きたかった、パスタのお店にに着いた。
 店員さんが「いらっしゃいませ。二名様ですね。こちらに、どうぞ」と麻里子と美智子に話した。
 麻里子と美智子は、店員さんにすすめられた席に座って、メニューを見ていた。
 麻里子は、この、明太子マヨネーズパスタが食べたくって、美智子に話した。
 麻里子が「美智子、この、明太子マネーズパスターが食べたいんだけど、いいかな?」と美智子に話した。
 美智子は、麻里子の話を聞いて、注文したら、いいじゃんと思っていた。
 麻里子は、美智子は、何が食べたいか聞いてみた。
 麻里子が「美智子は、何が、食べたい?、好きな料理、注文していいよ」と美智子に話した。
 美智子は、麻里子の話を聞いて、季節の色どり野菜とキノコたっぷりパスタを注文することにした。
 美智子が「そうだね。私は、季節の色どり野菜とキノコたっぷりパスタを注文するよ」と麻里子に話した。
 麻里子と美智子は、自分たちが食べたい料理を注文して、料理を待つ間、楽しく話をすることにした。
 美智子は、新しく、入ってきた、岡田俊也(おかだしゅんや)君の事が気になって、麻里子に質問してみた。
 美智子が「ねぇ!!、麻里子、新しく入ってきた、岡田俊也(おかだしゅんや)君のこと、どう思う?」と万里子に問いかけた
 麻里子は美智子の話を聞いて、爽やかで、すらっとした、男の子だと感じていたことを美智子に話した。
 麻里子が「そうだね。俊也(しゅんや)君とても爽やかで、すらっとしてて、かっこいいと思ったよ」と美智子に話した。
 麻里子は、美智子にも同じ質問した。
 麻里子が「美智子は、俊也(しゅんや)君のこと、どう思ってるの?」と美智子に話した。
 美智子は、麻里子の話を聞いて、かっこいいことを麻里子に話した。
美智子が「麻里子、そうだね。かっこいいこし、背も高いし、かっこいいね。好きになりそう」と麻里子に話した。
 麻里子の心の中では「どうしよう。俊也(しゅんや)君の隣だしいつかは、声をかけたいなぁー」と心の中で思っていた。
 麻里子は、この後の予定を美智子に話した。
 麻里子が「ねぇ。美智子、この後の予定は、何だっけ?」と美智子に話した。
美智子は、真理子の話を聞いて、この後は、編集会議が入ってることを伝えた。
 美智子が「そだね。このあとは、午後一時半から、編集会議が入ってるよ」と麻里子に話した。
 麻里子と美智子が楽しく話をしてると注文した。パスタ料理が二人の前に運ばれてきた。
 二人は、楽しく食事をしながら、楽しく話をして、一五分後、二人は、食べ終えて、会計を済ませて、お店をあとにした。
 歩くこと十五分後、麻里子と美智子は、会社に戻りディスワークに戻った。
 編集長が「編集部の皆さん「一時半から、編集会議をします」といいましたので、会議室で、会議をします」とみんなに伝えた。
 みんなは、編集長の声を聞いて、編集部のみんなは、会議室に行って、会議を始めた。
 会議を始めて、一時間・・・二時間と経過して、会議が終わった。
 麻里子は、携帯を開いて、時間を見て、そろそろ帰る時間になっていた。
他の社員のみんなも時間を見て、帰り始めていた。
 麻里子は、俊也(しゅうんや)君に、一緒に、帰らない?と聞いてみた。
 麻里子が「俊也(しゅうんや)君、お疲れ様、この後、予定がないなら、一緒に帰らない?」と俊也(しゅんや)君に聞いてみた。
 俊也(しゅんや)君が「麻里子さん、お疲れ様、この後、予定とかないですよ。俺でよければ、一緒に帰りましょう」と麻里子に話した。
 麻里子と俊也(しゅんや)君の二人は、一緒に帰ることにした。
 麻里子と俊也(しゅんや)の二人は、みんなに「お疲れさまでした」と一言、言って、会社を後にした。
 麻里子は、俊也(しゅんや)にどうして、このお仕事に就きたいと思ったのか聞いてみた。
 麻里子が「俊也(しゅんや)君は、どうして、この会社の編集部に入りたいって思ってたの?」と俊也(しゅんや)に問いかけた。
 俊也(しゅうんや)は、書いたもの物を見て、どのように編集して、いこうかという作業が好きなことを麻里子に話した。
 俊也(しゅんや)が「そうですね。作成した文章を、どのように編集したら、いいのかを、考える作業が好きで、編集部に入りたいと思って入りました」と麻里子に話した。
 俊也(しゅんや)は、歳と趣味がが気になって聞いてみた。
 俊也(しゅんや)が「あの、麻里子さんは、歳は何歳ですか?趣味とかありますか?」と麻里子に話した。
 麻里子は、俊也(しゅんや)の質問に答えた。
 麻里子が「私は、二十五歳で、趣味は、サッカー観戦が趣味だよ」と俊也(しゅんや)に話した。
 麻里子も俊也(しゅんや)に歳と趣味を聞いてみた。
 麻里子が「俊也(しゅんや)君は、何歳?趣味は?」と俊也(しゅんや)に聞いてみた。
 俊也(しゅんや)は、麻里子の質問に答えた。
 俊也(しゅんや)が「俺は、二十四歳です。趣味は、サッカー観戦が趣味だよ」と麻里子に話した。
 麻里子は、趣味が同じことに気づいて、うれしくなっていた。
 麻里子が「おっ!!、俊也君、趣味が同じだね。今度、試合があるんだけど、一緒に、サッカー観戦しない?」と俊也君に問いかけた。
 俊也君は麻里子の話を聞いて、断ることはしなかった。
 俊也が「そうですね。趣味が同じで、うれしいです。そうですね。今度、サッカーの試合があるみたいなので、一緒に、サッカー観戦にいきましよう」と麻里子に話した。
 麻里子と俊也の二人は、サッカーの試合を見る約束をした。
 麻里子は、俊也が敬語で話してることに気づいて、気軽に話そうと敬語をやめようと伝えた。
 麻里子が「俊也君、敬語は、使わなくていいよ。気軽に話したいから、ため口で話そう」と俊也に話した。
 俊也は、麻里子の話を聞いて、ため口で話そうと考えていた。
 俊也が「麻里子さん、分かりました。敬語はやめて、ため口で話すようにしますね」と麻里子に話した。
 俊也は麻里子の話を聞いて、敬語をやめて、ため口で、話すことにした。
 麻里子と俊也の二人は、楽しく話していると、分かれ道にさしかかって、麻里子が俊也に「さようなら、お疲れさま」と俊也に話して、俊也も「さようなら、お疲れさま]と言って、二人は、それぞれの道を歩いて、家まで帰っていた。
 麻里子は、都内のアパートで、一人暮らしをしてる。
 麻里子は、アパートに着いて、仕事服を脱いで、ゆっらとした、服装に着替えて、ゆっくりしていた。
 麻里子がテレビを見てると、携帯が鳴って、手に取って、確認をした。
 メールの相手は、美智子だった。そのメールの内容は「麻里子、お仕事、お疲れさま。二人で帰っていたけど、緊張しなかった?」とメールが送られてきた。
 麻里子は、美智子のメールを見て、少し緊張していたことをメールで伝えた。
 麻里子のメール「美智子、お仕事、お疲れさま。俊也君と帰ったけど、少し、緊張してたけど、趣味が同じで、今度、サッカー完成に行こうって約束したよ」と美智子にメールを送った。
 美智子は、麻里子のメールを見て、うれしくなっていた。
 美智子のメール「本当に?!、麻里子は、サッカー観戦するの好きで、よく行ってるよね。趣味が同じでよかったね。これが、初デートになるね」と麻里子にメールを送った。
 麻里子は、美智子の話を聞いて、初デートというワードに少し照れながら、メールを打っていた。
 麻里子のメール「そうだね。これが、初めてのデートになるね。少し、緊張するけど、楽しんでくるね」と美智子にメールを返した。
 麻里子と美智子は、夜遅くまでメールのやり取りをしていた。
 麻里子は、、携帯の時間を見て、寝る時間に気づいて、美智子に「おやすみ」と一言、言って、ベッドに入って、寝た。
 麻里子と美智子の間に新しい新入社員が入ってきて、新しい風が、部署に充満してる中、今後は、様々な出来こと、どんなストリーが待っているのか? 今後の展開が楽しみになっていくのであった。

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