夢の中

「初見です」。そんな言葉から始まる交流いくとなく続けてきた言葉。
よろしくっと言う配信者
毎日がツイキャスをみて終わるそんな生活していた。

そう今日までは

今日も沢山の枠の配信者見てきて、この人はコメントを読むの後が遅いだのリスナーが嫌いとかそんなことばっか評価してた。
そこであったのだ音祢という配信者に


あ、自己紹介遅れました、
私あい！
高校1年！ネットではさくらって名前でやってるの！自分で配信したり、も、してるけも基本は見ることかなー！
って…お話戻すね！
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ここからは、配信画面での話です、さくらは、コメント、
音祢は話してます。「」が、コメント、話してる言葉
()がさくらの心の声です
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「初見です！
さくらって、読んでください」

いつものように、自己紹介、


「音祢って言います、仲良くしてね、
みんなからおとさん、ってよく呼ばれてるよ」

(あ、この人の声好き…リスナーさんも初見さんに優しいし、しばらくこの人の枠にいよーかな)


さくら「よろしくお願いします！」


音祢「よろしくね。
自己紹介してもらっていいかな？
年齢と、どうやってこの枠を見つけたか、教えて貰えると嬉しい！
ちなみに俺は33歳の、おっさんです、寝落ち通話とか自撮り大好物です、人情してます。」

さくら「さくらって言います！高校1年です！
癒しカテから漁ってたら見つけました。！」


音祢「さくらさんねこの枠では呼び捨てしてないんだ…
OKありがとう！」

(ほんとにいいひとそうだな…)



音祢「はい、という事でね今日の配信は、ここまで、
来てくれたみんなありがとうなー！💕初見来てくれた人もね明日も枠取るので良かったら来てくださいね！
お疲れ様！」