感想ノート
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Мiyabi 2020/07/09 20:12
もえチさま
感想ありがとうございます!なんと書店まで足を運んでくださったんですね( ;∀;)嬉しいです~!!
私も物語のラストはこれでよかったと思っています。生死を扱う話はどうしても悲しみが残ってしまいますが、この作品にいたっては色んな方からハッピーエンドだと言ってもらえることが多く、海月と佐原の力はすごいなと、日々感じています。物語を飛び出して生きてるというのは大袈裟かもしれませんが、本当にそのくらいふたりは読者の方に愛していただいていて、私もずっとずっと幸せな気持ちをもらっています。
少しずつ新しい物語を書いていこうと思っているので、またもえチさんに読んでいただけるように頑張りますね……!!もえチさんもお身体に気をつけてお過ごしくださいませ!
数多くある作品の中から、本作を見つけてくださり本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/07/10 17:23
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もう中盤あたりからずっと泣いていました。泣きすぎて頭が痛いです笑
私はどちらかが死んでしまうお話は嫌いだったんですが、このお話はすごく好きです。懸命に生きた海月ちゃんが大好きです。どちらかが死んでしまう話は全てバットエンドだと思っていましたが、このお話はハッピーエンドですね。前向きになれるお話です。šärä 2020/06/06 08:57
šäräさま
こんにちは!感想ありがとうございます!頭が痛くなるほど泣いていただいて嬉しいです( ;∀;)
たしかにヒロインやヒーローが亡くなってしまう話という物語が苦手な方もいらっしゃると思います。そんな中で懸命に生きた海月が大好きと言っていただけて、本当に胸がいっぱいです…。
海月の最後を書くのは本当に私自身も苦しかったのですが、この作品においてはハッピーエンドと言ってくださる方が多くて、海月も、そして残された佐原も幸せに感じていると思います。
šäräさんのおかげで、これからも読んだあとに前向きになれるような話を書きたいと強く思いました!
最後になりますが、数多くある作品の中から本作を見つけてくださり、本当にありがとうございました^-^
作者からの返信 2020/06/06 14:41
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私はこのお話が大好きです!
最後の方は涙が止まらず、ずっと泣いてしまいました.°(ಗдಗ。)°.
個人的には やはり、佐原と海月はずっと一緒になって幸せになって欲しかったですが、最後の瞬間まで2人らしく笑顔で、そして「またね」と言って別れた事は
この2人だからこそできる別れ方
だったのではないかなーと思えました。
最後海月は、家族とも打ち解け
大好きな佐原とも幸せな時間を過ごし
とても幸せだったのではないかなとも
思えました。そんな海月が羨ましい!笑
このお話は読んでいて幸せな気持ちになれました。有難うございます!
これからも頑張ってください。
応援しています!ニノ亮香 2020/05/31 10:17
ニノ亮香さま
感想ありがとうございます!とっても嬉しいです……!!
大好きと言っていただけて、本当に私のほうこそ涙が出そうです(;ω;)
私もふたりにはずっと一緒にいてほしかったし、できるなら一緒に歳を重ねてほしかったです。けれど、限られた3カ月という時間があったからこそ、ふたりはあんなにも強く想い合えたとも思っています。
いくら小説とはいえ、私も病気を扱うことは苦しくて、海月になんて重いことを背負わせているのだろうとツラくもなりました。けれど、病気だったからこそ佐原に出逢えた。佐原に出逢えたから家族とも打ち解けられました。私もそんなふたりの関係性が羨ましいです!
いろいろと悩みながら書いた作品ですが、幸せな気持ちになったと言ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
少しずつですが、新しい作品を書いていこうと思ういるので、またニノ亮香さんの心に寄り添えるような物語を書けるように頑張っていきますね!
改めまして数多くある作品の中から、本作をお読みくださいまして、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/31 19:48
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永良サチさん!
何回読んでも泣けます!
友達から「おすすめだよ」と言われ、
読んでみたのが最初でした!
今まで読んだ作品の中で一番好きです!
切なさ、感動、泣ける要素がいっぱいで、
読む度にボロ泣きしてしまいます。(笑)
他の作品も読ませていただこうと思います。
これからも頑張ってください!桜花 瑠璃 2020/05/29 11:58
dayoさま
感想ありがとうございます!すごく嬉しいです!そして私の作品を薦めてくださったお友達にもお礼を伝えておいてください!
今まで読んだ作品の中で一番と言ってくださり、本当に涙が出るほど嬉しいです……(;ω;)今後の励みになります!!
私もこの作品を書いている時は何度も涙しながら書き進めました。感想をいただくたびに海月と佐原の物語が私の手から離れて、たくさんの方に届いているんだなと実感できます。本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
サイトには長編から短編まで、いろんなジャンルの話を載せているので、またdayoさんの心に響くものがあったら嬉しく思います^-^
少しずつ新作のほうも考えていますので、また読んでいただけるように頑張りますね……!!
改めまして数多くある作品の中から、本作をお読みくださいまして本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/29 14:26
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永良 サチさん!!
私、たくさんある野いちごの本の中でこの作品が1番大好きです!
最初に本を買わせていただいて、初めて読んだ時感動して泣きすぎて目がはれてしまいました(笑)
実はこの作品読むのが3回目なのですが何回読んでも泣いちゃいますね!
これから他の作品も読ませていただこうと思ってます!
応援してます!!N_0808 2020/05/23 01:48
N_0808さま
こんにちは!感想ありがとうございます!とっても嬉しいです^-^
この作品が一番大好きと言っていただけて、胸がいっぱいです…( ;∀;)そして繰り返し読んでくださっているのですね!
私もこの作品を書いている時は目を腫らしながら書きました、、。苦しくて何度も書ききることが難しいと思っていましたが、今では本当に海月と佐原の物語を届けることができてよかったと心から思っています。
サイトにはいろいろなジャンルの話があるので、N_0808さんの心に響くようなものがあったら嬉しいです。
新作のほうも少しずつ書いていく予定なので、また楽しんでいただけるものが書けるように頑張りますね!
改めまして数多くある作品の中から、本作をお読みいただきまして、ありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/23 16:01
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きみと泳ぐ夏色の明日以来です☺
読み始めたら止まらなくなり、ぶっ通しで読んでしまいました(笑)
何回も泣いてしまい、目が腫れて大変です😂
佐原がだんだん成長していき、海月は心を開いていくところがほっこりしました🤭
悲しいはずなのに読み終わった今、何故か幸せです💞
しばらく余韻に浸ろうと思います(笑)
来世では佐原と海月が一緒に居られますように🙏
素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございます!
これからも応援しています︎💕︎りら*. 2020/05/21 22:37
りら*.さま
「きみと泳ぐ、夏色の明日」に引き続き、こちらの作品も読んでくださって、嬉しいです!
佐原は最初の頃、今さえ楽しければいいという今時の男の子で、海月とは正反対でした。そんな佐原の成長は書いていて楽しかったですし、佐原のまっすぐさがあったから海月は心を開いてくれたと思っています。
そして、読み終わったあと幸せな気持ちになってくださったようで、嬉しくて胸がいっぱいです、、!
悲しいけれど、あたたかい。離ればなれになったけれどハッピーエンド。よくそんな感想をいただくたびに、自分で書いた作品なのですが、海月と佐原のパワーはすごいなと驚きます。
こちらこそ素敵な感想をいただけて、また少しずつ新しい物語を作っていこうと思えました^-^
またりら*.さんに読んでいただけるような作品が書けるように頑張りますね!
改めまして、数多くある作品の中から本作をお読みくださいまして、ありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/22 02:57
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1番この作品が大好き💕
本まで買いました!
また永良サチさんの作品楽しみにしております。
これからもずっと応援📣させていただきます!あさがおひらりん 2020/05/15 11:21
あさがおひらりんさま
感想ありがとうございます!一番好きと言っていただけて、嬉しいです( ;∀;)!
そして本もご購入してくださったのですね!書籍ではサイトには書かれていないエピソードも入っているので、どちらも楽しんでいただけたら、幸せに思います。
実は来月に書籍予定の物語も、本作と同じで男女両視点になっています。100日間~と同じように自分の想いをたくさん込めた作品ですので、もしも気になったらチェックしてみてくださいね!(←すみません、感想が嬉しくて宣伝してしまいました…笑)
他にもサイトでは短編、中編と様々なジャンルの話を載せていますので、なにか楽しんでいただけるものがあったらいいなと思います^-^
これからもあさがおひらりんさんに読んでいただけるような作品が書けるように、頑張りますね!
改めまして、心あたたまる感想を書いてくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/15 14:53
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読み始めたら止まらなくて一気に読んでしまいました…!
人生を諦めていた海月とは反対に、海月の心にズカズカと入り込もうとする佐原。
佐原の愛情が痛いほど伝わってきて、佐原と出会ってくれて、あの夜があってくれてよかったです…
バイト先の人達も優しくて、、岸は岸でも美人な方の美波とも話せるようになって…美波本当はイイ人で…………もう途中から涙が止まらなくて、佐原と一緒に水族館行けたのもよかったし、学校で満月を背景にして一緒に写真とったのもよかったし……なにより、岸家と向き合えることができて本当によかったです…
海月はこれからも、この先も、ずっと心の中で生き続けます………
本当に本当に素敵な作品ありがとうございました!!最後に、感想共にレビュー拙くて本当に申し訳ありません(´;ω;`)桜野夢花 2020/05/15 03:25
桜野夢花さま
素敵な感想ありがとうございます!そしてレビューまで書いてくださって、またひとつ大切な宝物が増えました、、涙 重ねてお礼を申し上げます!
実はふたりが過ごした夜の描写は、サイトと書籍版では内容が少しだけ異なるのですが、出逢いは夜から始まり、最後は朝で終わるというのは、書く前から決めていました。
海月と美波の関係性は本当に難しくて、たくさん悩んだ部分ではありますが、感想で美波のことにも触れていただけることが多くて、嬉しく思っています!
水族館に、夜の学校とふたりは同じ時間を過ごしながら距離を深めていきましたが、きっと海月は言わないだけでもっと佐原としたいことがたくさんあったのではないかと、今になって考える時があります。
でも、限られた時間の中で、限られたことしかできなかったふたりでしたが、あの三カ月は永遠にも似た濃密な日々だったのだろうと思っています。
桜野夢花さんの心の中で、海月は生き続けると言っていただけて、これ以上に嬉しい言葉はありません……!私の心の中でも海月はずっと生きていますし、笑っています。
こちらこそ素敵な感想とレビューをいただけて、これからも物語を書いていこうという力をもらいました!
最後になりますが、数多くある作品の中から本作を見つけてくださり、本当にありがとうございました。
作者からの返信 2020/05/15 14:40
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ほんとに好き!
改めて読んだけどまじで最高すぎます!!
本まで買いました((誰も聞いてない
これからも頑張ってください!!応援してます!!!刹那心 2020/05/13 01:49
刹那心さま
感想ありがとうございます!好きと言っていただけて、本当に嬉しいですー( ;∀;)!
単行本のほうもご購入してくださったんですね…!ありがとうございます!サイトで書いた内容と単行本とでは少し違う部分もあるので、どちらも楽しんでいただけたら幸せです。
私の頭の中にしかいなかった海月と佐原の物語を、こんなにもたくさんの方に読んでいただけて、改めて私も本作を書いてよかったなと、思いました!
これからも少しずつですが、新しい物語を書いていけたらと思っていますので、また刹那心さんに読んでいただけるように頑張りますね(*´-`)
最後になりますが、素敵な感想を残してくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/13 13:14
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永良 サチ様へ
初めて永良様の著書を読ませて頂きました。とっても感動してティッシュが無くなるかと思いました(。•́ωก̀。).。o
特に海月さんと悠真さんが約束していた朝日を一緒に見るシーンは胸が熱くなって心がギュッてなりました。
どうか海月さんと悠真さんが一緒になる時が来た時お2人が幸せでありますように(*>人<)
私達読者に様々な感動と素晴らしいお話をありがとうございます。
これからもお体には気を付けて執筆活動頑張ってください!chan・momo 2020/05/06 12:08
chan・momoさま
初めまして!感想ありがとうございます!ティッシュがなくなりそうなほど感動してくださったようで、とても嬉しいです!
この物語の原題が「あの頃、きみといくつもの朝を数えた。」なので、最初からふたりが朝日を見に行くことは決まっていました。私にとっても思い入れが強い場面でもあり、きっとあの朝があったからこそ海月は笑って最後を迎えることができたのだと思っています。
今は会えない場所にいるふたりですが、本当にいつかまた再会して今度こそ同じように歳を重ねていく未来があるのではないかと私も願っています!
こちらこそ、素敵な読者さんに出逢えて、とっても幸せです。まだまだ自由に外出できない日々が続きますが、またchan・momoさんに読んでいただけるような作品を書けるように頑張ります^-^
最後になりますが、数多くある作品の中から、本作を見つけてくださりまして、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/06 14:54
読ませていただいて読み終えた瞬間に単行本も買おうと決め次の日に書店に行きました!
死というものへの立ち向かい方、受け止め方、海月の生き方はとても立派で儚くも強く、とても心に響きました!
佐原と幸せになって欲しいと思いながらもこのエンドの仕方も好きだったりして………
またねのシーン辺りでは涙が止められず1人の場所でコソコソ読んでました…w
これも一種の「幸せ」のあり方なのかなと思います。
切なくとも、あたたかいそんな言葉が似合う作品だと思います!
ここまでの最高の作品をつくってくださりありがとうございます!
これらもお身体にお気を付けて頑張ってください!
応援してます(๑و•̀Δ•́)و