100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれたきみへのレビュー一覧
平均評価星数
4.9
2020/12/25 04:50
投稿者:
emptymoon
さん
素晴らしい作品でした。
とても素晴らしい作品でした。 これまでに何冊もの本を読んできたけれど、 本を読んでいて涙を流したのはこの作品が初めてです。
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2020/05/15 03:11
投稿者:
桜野夢花
さん
素敵なお話です
岸は岸でも目立たない方の海月。 クラスでは影が薄く、いつも一人。 海月は脳の病気を患っており、余命3ヶ月と告げられた。そんな中、海月が出会ったのは佐原という派手なクラスメイトの男の子。 近づいてきてほしくないから、突き放してるのにそれでもズカズカと入り込んでくる。 きっと、あの夜がなければ、二人はこんなに近しい存在になるコトもなかった。 海月の絶望する気持ちも分かるし、佐原の見離せない気持ちも分かるし、なんともいえない感情で読み勧めてました… 読み終えて再確認できる、タイトルの意味。涙無しには読めません。最高のお話でした!!ぜひ皆様もご一読ください!
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2019/06/21 19:00
投稿者:
さいマサ
さん
100日間
たった100日 1人で孤独に消えるはずだった、主人公 あまりにも大きな悲しみが2人を引き合わせ 大切な時間を使いながら距離が近づいていく 本当の愛を知ってからの1日はきっと 誰よりも特別な1日だったに違いない 愛するに『愛している』と素直に伝えたくなる そんな素敵なお話です
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