傍にいるのは黒猫ですv

楽しく黒猫さんと生活できていた日常

それがいつも続くものと感じていたんだ

だけどある日【交通事故】を元にして

簡単に触れ合うことを笑いあえなくなっていった

抱っこしてと甘える黒猫のことをすぐ受け止めてあげたくても



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