あなたの心の片隅に。


京「よしっじゃあ選ぶか」



私「はいっ!お願いします」








ただ、それからが長かった笑






京「うーーん。
それも似合うけど少し違うな。

こっちは、なんか色合いが悪い」



次々に着せ替え人形のように着替えさせられる私。



私「そこそこ似合うやつで大丈夫なんだけど」




私自身美人じゃないから

どんなきれいな服でも似合わないのかもしれない。

そう思い始めてきた


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