僕を忘れないで……

平助side

｢まじか……てか誠なんで泣いてたんだ？｣

なんで泣いてたのがまじでわかんねぇー

左｢昔の平助達と同じでな、暗くて1人で寝るのが怖かったんだとよ｣

新｢ったく、お前らは同じようなことばっかりするから俺らが慣れちまったよw｣

前もんな事あったなー

左｢よし、誠は寝たし、平助も帰ってきたから俺らはおいたまいたしましょうかね奥さんw｣

奥さんってなんだよw

新｢あら、そうですね奥さんwほな平助はんまたな？w｣

平｢ったく、wおやすみーさんどすえ？www｣

新・左・平｢｢｢……ｸｸｯ…ｱﾊﾊﾊﾊﾊｯ、ｯﾀ!?｣｣｣

土｢てめぇーらうっせーんだよ！誠も寝てるし他の隊士も寝てるだろ！？｣

平｢そういう土方さんが、一番うるさi｣

土｢あぁ”？？あんか言ったか？｣

こわ！

三馬鹿｢｢｢い、いえ！土方さんおやすみ！｣｣｣

土｢あぁ、分かればいいんだよお休み｣

三馬鹿「｢｢あぁーこわかった……！誠！起きて……ない｣｣
」

ホッ、

左・新｢じゃ、お休みー｣
こうしてこの夜は幕を閉じたのでした……