僕を忘れないで……
いきなり天井から落ちてきた!

?「あ!山崎くん!この子見てあげて!」

?「どうかしたんですか……って高熱じゃないですか!」

そっからは山崎さん?に抱っこされてほかの部屋まで行った

?「すみませんみなさん副長と局長を読んで頂いてもよろしくでしょうか」

?「うん、その子の事よろしくね!」

山崎さん?に色々なことを聞かれた

?「喋れる?」

僕は何故か喋れないので
首を横にふった

?「そっか頭が痛くなったのは起きてから?」

僕は首を縦に動かした

?「そっかありがとうじゃ、熱も高いからここで寝てていいよ」

と言ってくれたから今まで痛いのを我慢してたからすぐに意識を手放した




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