恋愛*作詞
熱を浴びた身体は
それに触れた瞬間に冷めた
涙のひとつも出なかったのは
結局何もなかったということ
空っぽになった こころ
満たしてくれるのは そう きっと
下手なつくり笑顔
それすらも愛おしいほど好きだった
空から降ってきた雪は
触れたら溶けてしまう
あたしのこころも
何もなかったかのように溶かしてほしい
あなたのようにあたしも笑う
( )
それに触れた瞬間に冷めた
涙のひとつも出なかったのは
結局何もなかったということ
空っぽになった こころ
満たしてくれるのは そう きっと
下手なつくり笑顔
それすらも愛おしいほど好きだった
空から降ってきた雪は
触れたら溶けてしまう
あたしのこころも
何もなかったかのように溶かしてほしい
あなたのようにあたしも笑う
( )