ご主人様の溺愛注意報!?
これはもしやいつものクールモードに戻っちゃうんじゃ...
「...っ、バカ!!春翔のアホ!!能天気!!心配して損した!!」
バッと離れて立ち上がる聖南ちゃん。
デレからのツンの落差がすごいな、まったくツンデレ聖南ちゃんは。
「じゃあ心配させたおわびに今度どこか連れて行ってあげるよ」
「えっ、」
「この間テレビでやってた遊園地でもいいかな」
「行きたい!!行く!!連れてって!!」
ちょろいな、まったく。
この間テレビで遊園地の特集をやっていた時に目を輝かせて見ていたから。
「今度の日曜日、空けておいてね」
「...っ、バカ!!春翔のアホ!!能天気!!心配して損した!!」
バッと離れて立ち上がる聖南ちゃん。
デレからのツンの落差がすごいな、まったくツンデレ聖南ちゃんは。
「じゃあ心配させたおわびに今度どこか連れて行ってあげるよ」
「えっ、」
「この間テレビでやってた遊園地でもいいかな」
「行きたい!!行く!!連れてって!!」
ちょろいな、まったく。
この間テレビで遊園地の特集をやっていた時に目を輝かせて見ていたから。
「今度の日曜日、空けておいてね」