遙かなる時空の中で
~キラリside~
?「あなた……大丈夫ですか?…起きれますか?」
キ「う、うーん、ハッ!!…ここは、どこ?」
?「ここは、京ですよ。あっ!申し遅れました。私、美世と申します。巫女殿に仕える家の者でございます」
キ「私はキラリ。友達と一緒に、光る井戸をのぞいたら急に輝き出して、それで、気がついたらここにいたってかんじかな?」
美「そうですか…。私の家に来ますか?」
キ「えっ?いいの?私なんかが行って」
美「いいから、きてくださいな!!」
キ「分かった」
~キラリsideend~
?「あなた……大丈夫ですか?…起きれますか?」
キ「う、うーん、ハッ!!…ここは、どこ?」
?「ここは、京ですよ。あっ!申し遅れました。私、美世と申します。巫女殿に仕える家の者でございます」
キ「私はキラリ。友達と一緒に、光る井戸をのぞいたら急に輝き出して、それで、気がついたらここにいたってかんじかな?」
美「そうですか…。私の家に来ますか?」
キ「えっ?いいの?私なんかが行って」
美「いいから、きてくださいな!!」
キ「分かった」
~キラリsideend~