遙かなる時空の中で
ル「はるか…火の向こう側に誰かいるよね?」
は「う、うん。誰だろうね…。ルナちゃん」
?「巫女…。来たか……。こちらにおいで……。私の名はアクラム」
は・ル「こ、こっちに来ないで!キャーーーーーーーーー」
ア「む……。巫女を守る八王が選ばれたか……」
?「巫女様ーーー!」
キ「あっ!はるはる!ルナっちー!」
ギュッ!
ドカッ!バキッ!
キ「も~う!痛いじゃーん」
は・ル「抱きついてくんのが悪い!!それより、その美少女誰!!」
キ「この子は美「私は美世といいます。巫女様たちに仕えるものです」
は・ル「その巫女って、どこにいんの?」
美「あなた方ですよ。はるか殿、ルナ殿」
ハ・ル「………。えーーーーーーーー!?まじで?私が!?」
美「はい。一応私の家に来てください。八王の皆様も」
は「う、うん。誰だろうね…。ルナちゃん」
?「巫女…。来たか……。こちらにおいで……。私の名はアクラム」
は・ル「こ、こっちに来ないで!キャーーーーーーーーー」
ア「む……。巫女を守る八王が選ばれたか……」
?「巫女様ーーー!」
キ「あっ!はるはる!ルナっちー!」
ギュッ!
ドカッ!バキッ!
キ「も~う!痛いじゃーん」
は・ル「抱きついてくんのが悪い!!それより、その美少女誰!!」
キ「この子は美「私は美世といいます。巫女様たちに仕えるものです」
は・ル「その巫女って、どこにいんの?」
美「あなた方ですよ。はるか殿、ルナ殿」
ハ・ル「………。えーーーーーーーー!?まじで?私が!?」
美「はい。一応私の家に来てください。八王の皆様も」