愛の囁き☆私は強くない番外編☆
♪♪♪♪♪♪♪
「はい!」
「近くまで来たよ。来れる?」
「はい、待ってて下さい」
私は慌てて、玄関の鍵をかけて拓真さんが待ってる場所に向かった。
「そんなに急がなくてもよかったのに」
「早く会いたかったんです」
あ、正直に言ってしまい、顔が赤くなった。恥ずかしい…
「香里ちゃん、本当に可愛いね。キスしていい?」
え?ここで?と、聞く間もなく
チュ、とキスされた。
そして、抱きしめられてしまった。
「俺さ、こんな風に言われた事ないんだよね。凄い嬉しいよ、マジで。好きだよ、香里ちゃん」
「私も、す、好きですよ。拓真さんの事」
「今日は帰さないからね」
「え?あ、やだ」
また、顔が赤くなったのが分かった。
拓真さんといると、どうしてこんなに気持ちがホカホカとするんだろう。
すごい、幸せ。
「今日はどこに行くんですか?」
「ん?ちょっと遠出ね。大丈夫帰れる場所にはしてあるから、安心して」
「はい、楽しみです」
そう言って、ドライブが始まった。
「はい!」
「近くまで来たよ。来れる?」
「はい、待ってて下さい」
私は慌てて、玄関の鍵をかけて拓真さんが待ってる場所に向かった。
「そんなに急がなくてもよかったのに」
「早く会いたかったんです」
あ、正直に言ってしまい、顔が赤くなった。恥ずかしい…
「香里ちゃん、本当に可愛いね。キスしていい?」
え?ここで?と、聞く間もなく
チュ、とキスされた。
そして、抱きしめられてしまった。
「俺さ、こんな風に言われた事ないんだよね。凄い嬉しいよ、マジで。好きだよ、香里ちゃん」
「私も、す、好きですよ。拓真さんの事」
「今日は帰さないからね」
「え?あ、やだ」
また、顔が赤くなったのが分かった。
拓真さんといると、どうしてこんなに気持ちがホカホカとするんだろう。
すごい、幸せ。
「今日はどこに行くんですか?」
「ん?ちょっと遠出ね。大丈夫帰れる場所にはしてあるから、安心して」
「はい、楽しみです」
そう言って、ドライブが始まった。