*君に溺愛*
「おはようございます、廉先輩。
お出掛けですか?」
廉先輩の私服姿、初めて。
雅くんは黒って感じだけど、廉先輩は青。
爽やかなイメージ。
「ああ、街に買い物に。
清水と。これから、出掛けるの?」
「はい、駅の時計台に待ち合わせでって、時間がないよ~‼」
やばい、10時になるよ~‼
「一緒行く?送るよ」
廉先輩の爽やかな笑顔。
「はい、お願いします‼」
「それに、そんな可愛いと心配だし」
ん?なんか呟いた気がする。
気のせいかな?
廉先輩を見たら、普通だった。
私は先輩と、並び歩いた。
時計台の下。
アミがいた。
アミと、、清水先輩!?
「よお、おせーよ。
あれ、ルナちゃん………ああ、なるほど」
清水先輩のニヤリ、と笑う顔に、廉先輩は真っ赤だ。
「うるせーよ、なんで一緒にいる訳?
もしかして…………「清水先輩に、助けて頂いて……」
困った顔をしたアミがいた。
お出掛けですか?」
廉先輩の私服姿、初めて。
雅くんは黒って感じだけど、廉先輩は青。
爽やかなイメージ。
「ああ、街に買い物に。
清水と。これから、出掛けるの?」
「はい、駅の時計台に待ち合わせでって、時間がないよ~‼」
やばい、10時になるよ~‼
「一緒行く?送るよ」
廉先輩の爽やかな笑顔。
「はい、お願いします‼」
「それに、そんな可愛いと心配だし」
ん?なんか呟いた気がする。
気のせいかな?
廉先輩を見たら、普通だった。
私は先輩と、並び歩いた。
時計台の下。
アミがいた。
アミと、、清水先輩!?
「よお、おせーよ。
あれ、ルナちゃん………ああ、なるほど」
清水先輩のニヤリ、と笑う顔に、廉先輩は真っ赤だ。
「うるせーよ、なんで一緒にいる訳?
もしかして…………「清水先輩に、助けて頂いて……」
困った顔をしたアミがいた。