君に捧ぐ歌でありたい。
不安さよなら
私が初めてあの場所に行ったとき
私はとても不安でした。
大好きなことを続けられる楽しみよりも
この場所で自分がやっていけるか不安でした。
そんな時、あなたは声をかけてくださいましたね。
仲間になってくれてありがとう
とても嬉しい
あの言葉で私の不安は小さくなりました。
だからあなたが遠くへ行くと知ったとき
とても寂しかったです。
そしてあなたはあの日の私以上に不安そうでした。
大丈夫です。
優しいあなたならきっと
どこへ行っても
きっとお友達ができるとおもいます。
ただ一つだけ
私のことも忘れないでくださいね。
亜貴より