PEACH
「「うん、わかった。ぢゃぁいますぐ帰るわ」」




潤が電話を切った。

「夜ご飯、食べて行き〜やってさ」



「え〜いいんかなぁ〜」




「ええやんったまにはさっ」




「そやなぁ〜、、、」




私は潤の家でご馳走する事になった。



潤のお母さんはちょっと潤に似ていて、とっても優しくて、私によくしてくれた。





潤ママ「ナナちゃんどんどん食べてやぁ〜」




「はいっ!!」



とはいうものの、
潤の家でガツガツ
食べれるわけもなく、
ちょっとだけにした。
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