PEACH
9巻
ご飯も食べ終えて、
私は潤の部屋で
ちょっとくつろいで
行く事にした。




「なんかゴメンなぁ。ご飯まで、、、」




「ええてええてっ!!」




潤の部屋はけっこう広くて、片付いている。



潤はベッドにすわり、私はその下に。




「潤、、、?」




「ん〜??」




「私の事好き??」




「はあっ、???何いきなり」



私もビックリした。
自分が幸せ過ぎて、どんどんそれに浸されてきた。




「どんくらい??」



私はしつこく聞く。
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