大切な仲間だから… (短編)
喧嘩!!
『城ノ内 璃沙は、ここで~す!何か用?』
毒銀「ふっ、一人で来るなんて馬鹿だな。おいやれっ!」
下っ端全員「はい!」
お!皆銃もってんの?今回は、楽しめそう!
『ほら、撃ちなよ!!楽しませてねっ!』
すると、一斉に銃の弾が飛んできた。
『甘いな~。下手くそすぎ!』
私は、走って近づき、一体ずつ確実に仕留めた。
30分後。
『あれ?あとは、幹部以上だけだ~銃持ってるくせに!弱すぎ!』
幹部は、全員素手でやった。
一人5分と、かからなかった。
つまんねー!
次は、副総長さん!お!銃きますか!
バンッ
おお!上手い!!!
こやつは、楽しめる!!
10分後。
弾切れか~
『副総長さん貴方が一番楽しめた!二刀流すごかったね!』
副総長さん「おまぇ、凄すぎ!あ、殴るな!俺は、毒銀を抜ける!」
毒銀「ふっ、一人で来るなんて馬鹿だな。おいやれっ!」
下っ端全員「はい!」
お!皆銃もってんの?今回は、楽しめそう!
『ほら、撃ちなよ!!楽しませてねっ!』
すると、一斉に銃の弾が飛んできた。
『甘いな~。下手くそすぎ!』
私は、走って近づき、一体ずつ確実に仕留めた。
30分後。
『あれ?あとは、幹部以上だけだ~銃持ってるくせに!弱すぎ!』
幹部は、全員素手でやった。
一人5分と、かからなかった。
つまんねー!
次は、副総長さん!お!銃きますか!
バンッ
おお!上手い!!!
こやつは、楽しめる!!
10分後。
弾切れか~
『副総長さん貴方が一番楽しめた!二刀流すごかったね!』
副総長さん「おまぇ、凄すぎ!あ、殴るな!俺は、毒銀を抜ける!」