大切な仲間だから… (短編)
『えへへへ。皆のおかげだね!ニコッ』
皆「「「「「「っ!//////////(可愛い~めがね取ったら、もっと美人なんじゃ…………)」」」」」」
?「ねぇ!璃沙ちゃん!めがね外して!」
『え?めがね?良いけど…………』
外すと、利木さんも含めこの場にいた全員が顔を赤くした。
?「/////ねぇ!あとさ、前髪上げて!」
また、指示通りにすると、全員が顔を真っ赤にした。
『え?ちょっ、熱?だ、大丈夫?!』
?「璃沙ちゃんて、鈍感なんだね…」ぼそっ
この言葉は、璃沙に、届かなかった。
『あ!利木さん以外のお名前聞いてない!教えて!』
?「ほんとだね~じゃあ、まず、僕から!幹部の、高里 里月。(たかざと りつき)利木の弟だよ!」
へぇ~!利木さんの弟なんだ!
?「俺は、芭鳥 翔。(ばとり かける)よろしく♪ちなみに幹部ね!」
なんか、テンション高いな………苦笑
皆「「「「「「っ!//////////(可愛い~めがね取ったら、もっと美人なんじゃ…………)」」」」」」
?「ねぇ!璃沙ちゃん!めがね外して!」
『え?めがね?良いけど…………』
外すと、利木さんも含めこの場にいた全員が顔を赤くした。
?「/////ねぇ!あとさ、前髪上げて!」
また、指示通りにすると、全員が顔を真っ赤にした。
『え?ちょっ、熱?だ、大丈夫?!』
?「璃沙ちゃんて、鈍感なんだね…」ぼそっ
この言葉は、璃沙に、届かなかった。
『あ!利木さん以外のお名前聞いてない!教えて!』
?「ほんとだね~じゃあ、まず、僕から!幹部の、高里 里月。(たかざと りつき)利木の弟だよ!」
へぇ~!利木さんの弟なんだ!
?「俺は、芭鳥 翔。(ばとり かける)よろしく♪ちなみに幹部ね!」
なんか、テンション高いな………苦笑