大切な仲間だから…  (短編)
ふわぁ~

なんか、目が覚めた……

今何時だろ。

あ、ちょうど5時佳絵ちゃん起こさなきゃ。

『佳絵ちゃん!もう、5時だよ!起きて!』

佳絵「ん~?よし!起きるぞ!」


…………………かれこれ一時間後…………………

佳絵「完成!!!うわっ!かっわいいー!」

『佳絵ちゃんありがとう!別人みたい!』

私は、前髪を切り、薄く化粧をして、髪を可愛く結んで、制服をちょっと、着崩したのです!

前とは、大違い!別人だー!

佳絵ちゃん凄っ!佳絵ちゃんは、私のをやりながら、自分の用意までしていたのです!

すごい!

佳絵「よし!じゃあ、お披露目行くか!」

私は、佳絵ちゃんと一緒に幹部室(昨日の場所)に来た。

ガチャー

佳絵「さぁ、みよ!美人の璃沙ちゃんを!!!」

と言って佳絵ちゃんが、私の前からどいた。

皆「「「「っ!//////かっ可愛い/////」」」」
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