永遠に君を離さない
沙織-「ンッ、ンッ....。宏斗、私も好きだよ。」


宏斗-「沙織、中に入ってるよ、わかるか?。」


沙織-「うん、宏斗、わかるよ。良すぎて壊れちゃうよ....。」


宏斗-「いいよ、沙織、壊れろよ。まだまだ俺は大丈夫だから...。」


沙織-「うん。ンッ、ンッ、ンッ、ハアハア....。」


宏斗-「沙織、もう壊れたのか?。まだまだするよ。」


沙織-「うん、宏斗。」


宏斗-「沙織、そろそろ俺も壊れそうだから一緒にだよ。」


沙織-「うん、宏斗。」


数分後-。


宏斗-「ハアハア....。ありがとう、沙織、気持ち良かったけど疲れたし少し寝るよ。」


沙織-「ハアハア....。宏斗、ありがとう、私も少し寝るね(笑顔)。」


3時間後-。


宏斗-「沙織、起きてるか?。」


沙織-「ンー、スー....。」



-宏斗に話しかけられて、沙織は一度目を覚ましたが眠くてすぐに寝てしまった....。少し様子を見ていたが、沙織が起きないので宏斗は胸を揉んだりしていると目を覚ました。


宏斗-(沙織の胸柔らかいな....。チュッ、チュッ、チュー、チュー。)


沙織-「ンッ、ンッ....。宏斗、気持ち良くて力が入らないよ。」



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