永遠に君を離さない

1-3、宏斗と沙織の出会い3

数分後。


沙織-「おはよう、宏斗、朝食出来たから起きて欲しいな(笑顔)。」


宏斗-「沙織、おはよう。俺が寝てる間に朝食を作ってくれたんだな、ありがとう(笑顔)。食べような？。」


沙織-「どういたしまして、宏斗。うん、食べようね、いただきます。」


宏斗-「いただきます(笑顔)。」


数分後-。


沙織-「朝食だから、ｻﾝﾄﾞｲｯﾁで食べやすいようにしたよ。どうだったかな？。」


宏斗-「沙織、朝からはそんなに食べれないしｻﾝﾄﾞｲｯﾁなら食べやすいから助かるよ。それに、美味しかったよ(笑顔)。ごちそうさまでした。」


沙織-「良かった、私もごちそうさまでした(笑顔)。たまには作ってね。」


宏斗-「わかった、沙織。少しのんびりしてから、ショッピングモールに行かないか？。」


沙織-「うん、宏斗。少しのんびりしてから、ショッピングモールに行こうね(笑顔)。」


宏斗-「うん、沙織。」


一時間後-。


沙織-「宏斗、出かける支度しとくね(笑顔)。」


宏斗-「わかった、俺が支度したら出かけるよ、沙織。」


沙織-「うん、宏斗、もうすぐ支度終わるから大丈夫だよ。」