永遠に君を離さない
沙織-「ありがとう、宏斗。私は、真ん中に石のついたネックレスがいいからお揃いだね?。」


宏斗-「そうだな、沙織、決まったし会計して他の服屋見たりしような。」


沙織-「うん、宏斗、ありがとう。」


宏斗-「どういたしまして、沙織。すみません、会計お願いします。」


店員-「かしこまりました、ケースつけますのでお持ちください。ありがとうございました(笑顔)。」


宏斗-「はい。沙織、行くよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」


外-。


宏斗-「沙織、服屋に行ったら混まないうちに早めでも、お昼にしような?。」


沙織-「そうだね、宏斗、先にネックレスに合いそうな服を探してみてなければまた次回かな(笑顔)。」


宏斗-「そうしような、いくつか見て決まらないなら次回探してみような(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」


数分後-。


チリン。


店員-「いらっしゃいませ(笑顔)。」


宏斗-「沙織に合いそうな服から探してみるよ、互いに探して後で合流しような?。」


沙織-「うん、宏斗。」



-1件目では決まらなかったので、次は階で紳士服、婦人服になっている店に行く事にした....。沙織は、紳士服あまり選んだ事がないが冬にはセーター似合いそうと決めていた。
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