永遠に君を離さない
沙織-「うん、宏斗。セーター選びに行ってくるから、決めたら教えるね(笑顔)。」
宏斗-「わかった、沙織、楽しみに待ってるよ(笑顔)。」
沙織-「うん、宏斗。」
回想-。
沙織side....
そういえば、友達とも先輩とも買い物した事がなかったから宏斗が気に入ってくれるかわからないけれど一生懸命えらぶしかないよね。こんな機会あるなら、先輩と選んで買い物しとくべきだったかな....。先輩なら、さっと決められたはずなのにな。
-沙織は、悩みながら白にグレーのラインが入ったセーターとブルーに水色ラインが入ったセーターに決めた。
15分後-。
沙織-「宏斗、見つけたよ(笑顔)。二枚選んできたから試着してみてね。」
宏斗-「よく俺の居場所がわかったな?。ありがとう、沙織、試着しに行くから待ってて欲しい(笑顔)。」
沙織-「どういたしまして。うん、宏斗、待ってるね(笑顔)。」
試着室前-。
宏斗-「まずは一枚目だよ、どうかな?。」
沙織-「似合うけど、もう一枚目着てみてから決めたいな(笑顔)。」
宏斗-「わかった、沙織、もう一枚目着てみるよ。」
宏斗-「わかった、沙織、楽しみに待ってるよ(笑顔)。」
沙織-「うん、宏斗。」
回想-。
沙織side....
そういえば、友達とも先輩とも買い物した事がなかったから宏斗が気に入ってくれるかわからないけれど一生懸命えらぶしかないよね。こんな機会あるなら、先輩と選んで買い物しとくべきだったかな....。先輩なら、さっと決められたはずなのにな。
-沙織は、悩みながら白にグレーのラインが入ったセーターとブルーに水色ラインが入ったセーターに決めた。
15分後-。
沙織-「宏斗、見つけたよ(笑顔)。二枚選んできたから試着してみてね。」
宏斗-「よく俺の居場所がわかったな?。ありがとう、沙織、試着しに行くから待ってて欲しい(笑顔)。」
沙織-「どういたしまして。うん、宏斗、待ってるね(笑顔)。」
試着室前-。
宏斗-「まずは一枚目だよ、どうかな?。」
沙織-「似合うけど、もう一枚目着てみてから決めたいな(笑顔)。」
宏斗-「わかった、沙織、もう一枚目着てみるよ。」