永遠に君を離さない
沙織-「うん、宏斗。」


数分後-。


宏斗-「二枚目は、俺が選んできたズボンと合わせたよ。どうかな?。」


沙織-「宏斗には、二枚目の白にグレーのラインが入ったセーターが似合うよ(笑顔)。」


宏斗-「ありがとう、沙織。二枚目のセーターに決めたから、会計してお昼にしような?。」


沙織-「どういたしまして、宏斗。会計したら、お昼にしようね(笑顔)。」


宏斗-「行くよ、沙織。」


沙織-「うん、宏斗。」


宏斗-「すみません、会計お願いします。」


店員-「かしこまりました、ありがとうございます(笑顔)。またのお越しをお待ちしてます。」


外-。


宏斗-「お昼に沙織は、何が食べたいかな?。」


沙織-「迷うから、歩いてみて決めたいけどいいかな?。」


宏斗-「わかった、大丈夫だよ、沙織。」


沙織-「ありがとう、宏斗。」


宏斗-「どういたしまして、沙織。」



-歩いていると、美味しそうなピザ屋を見つけて食べる事に決めた....。食事後は、しばらく見てまわり帰る事にした。


沙織-「ねえ、宏斗、美味しそうなピザ屋あったからいいかな?。」


宏斗-「いいよ、沙織、行くよ(笑顔)。」
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