永遠に君を離さない
ポトン-。


沙織-「本当だ、宏斗はわかるんだね、凄いな(笑顔)。」


宏斗-「うん、俺も前はまわりの人のを見てたらわかったんだ、沙織。良かったな、あのア-ムひっかかりにくいから取れたのが凄いな(笑顔)。」


沙織-「うん、ありがとう、宏斗。ひっかかりにくいならラッキ-だとしても、久しぶりだから嬉しいよ(笑顔)。」


宏斗-「どういたしまして、沙織、そろそろ暗くなるから帰ろうな?。」


沙織-「うん、宏斗、楽しかったね?。」


宏斗-「そうだな、沙織。楽しかったよ(笑顔)。」


店員-「ありがとうございました(笑顔)。」


チリン-。


外。


沙織-「外は寒いから、早く帰ろうよ?。」


宏斗-「そうだな、沙織、外は寒すぎるし手をつないで帰ろうな(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。」



10分後-。


宏斗の部屋。


宏斗-「沙織、寒かったし部屋暖かくしような?。」


沙織-「そうだね、宏斗、暖かくしようね(笑顔)。」



-寒かったので部屋を暖かくして、しばらくテレビを見たりした....。それからお風呂にしたり、食事をしてゆっくり休む事にした。


宏斗-「お風呂セットしたから、出来るまでテレビを見て待ってような?。」
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