永遠に君を離さない
沙織-「うん、宏斗、テレビ見ながら待ってようね(笑顔)。」


宏斗-「沙織、昔見たドラマだけど懐かしいから見ていいか?。」


沙織-「うん、宏斗、私も昔は見てたし懐かしいから大丈夫だよ(笑顔)。」


宏斗-「ありがとう、沙織、明日休みだからこの次のを見てから風呂に入るよ(笑顔)。でも、正月休みの3日なんてあっという間なんだよな....。」


沙織-「宏斗、正月休みはあっという間かもしれないけれど私は一緒にテレビ見たり、初詣に行ったりして楽しいよ(笑顔)。」


宏斗-「ありがとう、沙織。寒かったけど、初詣行ったりテレビ見たりして一緒にゆっくり過ごして嬉しいよ(笑顔)。」


沙織-「ありがとう、宏斗。」


一時間後-。


宏斗-「どういたしまして。一話見終わったし、次見ような?。」


沙織-「うん、宏斗。ドラマって気になる所で次回になるし、次もと見ていくと最終回まで見たくなるの。」


宏斗-「そうだな、沙織。次回見たくなるように作るんだろうけど、昔見たはずなのに忘れてる部分あるから少しずつ見て楽しめるはずなんだよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗、私も結構忘れたりしてるから懐かしい所と新たに見てるようにドキドキするの(笑顔)。」

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