永遠に君を離さない
-あっという間に午前中の授業が終わり、待ち合わせした場所に向かった....。
恵里菜-「沙織ちゃん、待ってたよ。」
沙織-「急いで来たけれど待たせてごめんなさい、恵里菜先輩。」
恵里菜-「沙織ちゃん、さっき来たばかりだしそんなに待ってないから気にしなくて大丈夫よ(笑顔)。友達なんだから私には敬語じゃなくていいの。」
沙織-「ありがとう、恵里菜先輩、好きな人誰ですか?。」
恵里菜-「沙織ちゃんのクラスの海翔君だよ、協力してね?。好きな人誰かな?。」
沙織-「はい。恵里菜先輩のクラスの正人先輩が好きだよ。」
恵里菜-「沙織ちゃん、正人なら友達だから協力するね(笑顔)。」
沙織-「ありがとう、恵里菜先輩。」
-沙織が昔を思い出してると、お風呂に入っていた宏斗が出てきた....。
20分後-。
宏斗-「沙織、お風呂入りなよ。」
沙織-「うん、宏斗、お風呂入ってくるね(笑顔)。」
宏斗-「わかった、夕飯何にするかは沙織が出てきてから決めような?。」
沙織-「うん、宏斗。」
30分後-。
沙織-「宏斗、お風呂入ってきたよ、夕飯何にしようか?。」
恵里菜-「沙織ちゃん、待ってたよ。」
沙織-「急いで来たけれど待たせてごめんなさい、恵里菜先輩。」
恵里菜-「沙織ちゃん、さっき来たばかりだしそんなに待ってないから気にしなくて大丈夫よ(笑顔)。友達なんだから私には敬語じゃなくていいの。」
沙織-「ありがとう、恵里菜先輩、好きな人誰ですか?。」
恵里菜-「沙織ちゃんのクラスの海翔君だよ、協力してね?。好きな人誰かな?。」
沙織-「はい。恵里菜先輩のクラスの正人先輩が好きだよ。」
恵里菜-「沙織ちゃん、正人なら友達だから協力するね(笑顔)。」
沙織-「ありがとう、恵里菜先輩。」
-沙織が昔を思い出してると、お風呂に入っていた宏斗が出てきた....。
20分後-。
宏斗-「沙織、お風呂入りなよ。」
沙織-「うん、宏斗、お風呂入ってくるね(笑顔)。」
宏斗-「わかった、夕飯何にするかは沙織が出てきてから決めような?。」
沙織-「うん、宏斗。」
30分後-。
沙織-「宏斗、お風呂入ってきたよ、夕飯何にしようか?。」