永遠に君を離さない
スミレ-「わかりました、ありがとうございます。失礼します。」


チリン-。


店内。


宏斗-「沙織、事情は後から話すから会計して店から出て、俺の部屋に行くよ。ママさん、オアイソ急いでお願いします。」


沙織-「うん、宏斗。」


愛良-「ありがとうございます、また来てください(笑顔)。」


宏斗-「はい。沙織、行くよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗、行こう(笑顔)。」



-急いで、駅に向かいタクシーで宏斗のアパートから近い店で降りた....。買い物してから、部屋に連れて行ってくれて、朝方まで起きていた。


宏斗-「沙織、急いで駅に行ったらタクシーで帰るよ。」


沙織-「うん、宏斗。急いで駅に行こう。」


数分後-。


駅。


宏斗-「沙織、駅に着いたからタクシー乗ろうな?。」


沙織-「うん、宏斗。」


タクシーの中-。


宏斗-「すみません、ウエルシア光店までお願いします。」


運転手-「かしこまりました。」


沙織-「宏斗、電話かかってきてから急いでたけれど、どうしたの?。」


宏斗-「電話はスミレさんからで、沙織のお母さんが店に来ると言ってるから俺に知らないかとかけてきたから急いで離れたんだよ。」


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