めちゃくちゃなパーティで、何かをしに行くようです。
2章 旅
会話に脱力…
なんで拒否ができなかったんだろう…
拒否するつもりはないけど、操られたように、
口が勝手に動くんだろう…拒否権ないのかよ…
「それは僕の呪い、『操る』だ。正式な名前は忘れた。」
久しぶりに心を読まれました。
やめてと言ったはずですが。
「はいはい。で、『悪魔の塔』に行くぞ。
ハンカチ、ティッシュ(箱)、歯ブラシ、コップ、非常食、とりあえず、いると判断したものは、多めにリュックに詰め込め。」
「遠足みたいね。」
まぢそれな。
「すいませーん!バナナはお菓子に入りますか?」
「遠足じゃねーよ!バカタレが!300円以上持っていけ!ビスケットは元々非常食だ!持っていけ!あ、ビスコは例外な!」
くだらん…(会話)最後に豆知識もあったけど、
最後らへんの言葉に脱力…
「いつもの会話、こんな感じですよ?覚悟してくださいね!」
うへぇ…
拒否するつもりはないけど、操られたように、
口が勝手に動くんだろう…拒否権ないのかよ…
「それは僕の呪い、『操る』だ。正式な名前は忘れた。」
久しぶりに心を読まれました。
やめてと言ったはずですが。
「はいはい。で、『悪魔の塔』に行くぞ。
ハンカチ、ティッシュ(箱)、歯ブラシ、コップ、非常食、とりあえず、いると判断したものは、多めにリュックに詰め込め。」
「遠足みたいね。」
まぢそれな。
「すいませーん!バナナはお菓子に入りますか?」
「遠足じゃねーよ!バカタレが!300円以上持っていけ!ビスケットは元々非常食だ!持っていけ!あ、ビスコは例外な!」
くだらん…(会話)最後に豆知識もあったけど、
最後らへんの言葉に脱力…
「いつもの会話、こんな感じですよ?覚悟してくださいね!」
うへぇ…