最強は美少女 1
美晴side
はーい!返されました!
ま、そんな訳なんで、よろしくね!
とりあえず学校行くか……
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着いた……けど、
デッッッッッッッカイね〜!
この学校売ったらいくらになるんだろ。
数億…?いや、数千億かなぁ……。
なんか、学校行くのめんどくさくなってきた〜。
帰る…わけにもいかないしね〜…
よし、行こう。
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とは言ったものの…
『どこ?ここ。
広すぎて全く分からないんだけど‼』
??「あ?うっせぇな…」
『あ、すいませぇ〜ん…。』
??「おい、何でお前がここにいる」
『え?私の事知ってる?』
や、やばい…。
え?私の事知ってんの?
やばい、まずい、どうしよう…!?
??「いや違ぇ…。
何で女のお前がここにいるんだ。」
『は…?え…?
どういこと…なんですか?』
??「お前知らずに来たのか…?
此処…
【男子校】だぞ…?」
『は…
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?????』
え、此処男子校なの?え?嘘でしょ?
がぁぁぁぁぁぁッッッ‼‼
何てことしてくれたんだぁ‼
あの愚兄…どんな処罰を与えようか?
楽しみだなぁ…((黒笑
??「…い……おい‼」
『ん?あ、あぁ。
教えてくれてありがと。
ついでに理事長室に案内してもらっても?』
??「あぁ、いいぞ。
ついて来い。」
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⁇「ここだ。」
『ありがとう!
…あ、名前、なんて言うの?』
「俺か?俺は、
一ノ瀬 丈瑠 ーイチノセ タケルー だ。」
『たけるね…。よし、覚えた!
じゃあね!』
ガチャッ バタンッ
丈瑠「いや、お前の名前は何なんだよ…」
少し戸惑った丈瑠だった
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