(仮)ぬいの妄想
すずside
『いつもありがと!かりん!』
「いーえ!気おつけてね」
『うん!じゃあ行こーう!いざ、金閣寺へ!』
「でたよ、すずの戦国好き。うん行こう ニコッ」
『(*ノωノ)ポッ』
「どうしたの?顔赤いけど」
『な、なんでもない!』
あー、なんでもないって咄嗟に言っちゃったけど、やっぱかりんの笑顔は可愛い!!!
大人びて綺麗なかりんが笑うとクシャってなって一気にあどけなくなるんだぁ。
それにかりんはすっごく優しいの!
あ!私は佐伯すずなです!今言ってたのは親友の山崎かりんの事だよ!
すっごく綺麗ですっごく可愛いの!
「いーえ!気おつけてね」
『うん!じゃあ行こーう!いざ、金閣寺へ!』
「でたよ、すずの戦国好き。うん行こう ニコッ」
『(*ノωノ)ポッ』
「どうしたの?顔赤いけど」
『な、なんでもない!』
あー、なんでもないって咄嗟に言っちゃったけど、やっぱかりんの笑顔は可愛い!!!
大人びて綺麗なかりんが笑うとクシャってなって一気にあどけなくなるんだぁ。
それにかりんはすっごく優しいの!
あ!私は佐伯すずなです!今言ってたのは親友の山崎かりんの事だよ!
すっごく綺麗ですっごく可愛いの!