笑顔にしたい

俺が振り返ると無表情だか、確かに俺の名前を呼んだ


「み、美菜!!」


俺は涙目になりながら名前を呼んだ



そして


美菜が喋ってくれたことの嬉しさのあまりに美菜に抱き着きに行った
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