メニュー
幼なじみの流璃と壱星。 ずっと一緒だった2人だけど、ある日流璃は壱星に告げる。 “あたし達、離れよう” と。 だけど離れて気付くのは壱星を想う気持ち。 離れて後悔したのは自分自身だった。 いつも近くにいる幼なじみ。 だけど幼なじみって一番近くて一番遠い存在。 だからこそ絡まってしまう。 流れ星の空の下で願うのは… 読みやすくてバレンタインにぴったりなストーリー。 ぜひご覧下さいッ(*´ω`*)