いつかきみとの恋を忘れてしまったら
「だろ〜?いつも授業抜け出してここにきてるんだ
ここにくると落ち着くんだよな〜」
そして目をつぶって気持ちよさそうにしてる
その横顔はとても綺麗で心臓がどくどくいってる
え、私いまこの男子に恋してる。
え、ないないない
一瞬ですきになるわけないないない
でもどうしてだろう
このドキドキがとまらない
「うん?どうしたの?」
「あ、な、なんでもないです!」
「顔赤いけど大丈夫か?」
そう言って顔を覗こうとしてくる
「だ、大丈夫です!」
「あ!思い出した!今日俺がこの桜の木から落ちたときにみてたやつだ!」
「え、や、やつって」
「あ、ごめんごめん、なまえわかんないからさ」
ここにくると落ち着くんだよな〜」
そして目をつぶって気持ちよさそうにしてる
その横顔はとても綺麗で心臓がどくどくいってる
え、私いまこの男子に恋してる。
え、ないないない
一瞬ですきになるわけないないない
でもどうしてだろう
このドキドキがとまらない
「うん?どうしたの?」
「あ、な、なんでもないです!」
「顔赤いけど大丈夫か?」
そう言って顔を覗こうとしてくる
「だ、大丈夫です!」
「あ!思い出した!今日俺がこの桜の木から落ちたときにみてたやつだ!」
「え、や、やつって」
「あ、ごめんごめん、なまえわかんないからさ」