先生。大好きでした。
題二章

絶望の淵から。

ひなside

家に帰ってどれだけ待っても親が帰って来ない。

すると一本の電話が掛かってきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

急いで病院に向かった。でも。駄目だった。

可笑しいなぁ。なんでなの。嫌。もう。嫌だ。

嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌

助けて。先生。
< 7 / 12 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop