恋色。
あとがき。
読者の皆さん、はじめまして!
ご挨拶遅れてしまい申し訳ありません。
satokaです。
satokaとしてのアカウントを作って数ヶ月。
1週間の内に思いつく物語は数えきれず。
けれど飽き性のわたしは1つの作品を書き上げることができませんでした。
そして出会った『恋色。』。
ふと、感情と色について思い浮かびました。
「短編!5ページでも10ページでもいいから、文章力はなくてもいいとにかく書きあげてみよう!」
そう思って作った作品。
お話の中のズレや語彙力のなさ、感じられたと思います。
ごめんなさい。
それでも、「恋すること」「好きな人と好き同士になれること」。
この幸せを表現したかったんです。
これからも「恋。シリーズ」書けたらと思っております。
駄作なこの作品を見つけていただき、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この出会いも何かのご縁、皆さまと出会えたこと嬉しく思います。
では、わたしの描く人物たちと、またどこかでよかったら、心を通わせてみてくださいね。
satoka.