飴
「お母さん?・・・私は何でここにいるの??」
お母さんと妹のかすみは、顔を合わせ
驚いた表情をしている。
「なにいってるのぉー?・・・お姉ちゃん
丶こうつうじこ丶にあったんだよー?」
「まあ、目覚めたばっかりだから
記憶が曖昧なのはしょうがないわよね」
すると、病室のドアが勢いよく開いた
「・・・っガン!!!」
「一ノ瀬!!!大丈夫か!!!」
2年B組担任の南先生だ。
「・・っ先生、なんだか心配かけてすみません」
「いいんだよー、お前が無事でなによりだ!」
すると、今度はゆっくりとドアがあいた。
お母さんと妹のかすみは、顔を合わせ
驚いた表情をしている。
「なにいってるのぉー?・・・お姉ちゃん
丶こうつうじこ丶にあったんだよー?」
「まあ、目覚めたばっかりだから
記憶が曖昧なのはしょうがないわよね」
すると、病室のドアが勢いよく開いた
「・・・っガン!!!」
「一ノ瀬!!!大丈夫か!!!」
2年B組担任の南先生だ。
「・・っ先生、なんだか心配かけてすみません」
「いいんだよー、お前が無事でなによりだ!」
すると、今度はゆっくりとドアがあいた。