ひと夏の恋をキミと
「良いんだよ~!
姫奈のこんな可愛い姿見れたから
大満足!!」
そう言ってほほ笑んでくれる愛美は
本当にいい友達だと思う。
大好き。
「ありがとう!」
そのまま歩き続け駅に着いた。
「本当に1人で大丈夫?」
「うん、駅は覚えてるし、
あの辺はそんなに賑やかな場所じゃ
ないから!」
1人で行くという私に
心配の目を向けていたけど、
「じゃあ、気を付けてね。
何かあったら電話してね!
迎えに行くから!」
そう言って送り出してくれた。
今日は平日だから
この時間に電車に乗っている人は
ほとんどいない。
今15:00だから、電車で1時間ちょっと。
このペースで歩いたら
17:00前には着くと思う。
姫奈のこんな可愛い姿見れたから
大満足!!」
そう言ってほほ笑んでくれる愛美は
本当にいい友達だと思う。
大好き。
「ありがとう!」
そのまま歩き続け駅に着いた。
「本当に1人で大丈夫?」
「うん、駅は覚えてるし、
あの辺はそんなに賑やかな場所じゃ
ないから!」
1人で行くという私に
心配の目を向けていたけど、
「じゃあ、気を付けてね。
何かあったら電話してね!
迎えに行くから!」
そう言って送り出してくれた。
今日は平日だから
この時間に電車に乗っている人は
ほとんどいない。
今15:00だから、電車で1時間ちょっと。
このペースで歩いたら
17:00前には着くと思う。