先輩が好きです【完】
柊side
お父さん達と別れてゲーセンに行って声をかけられ再びファミレスへ。
ハッキリと告げて、買い物後、もう1日泊まる事に。
夕食準備中、お父さんとデザイン画を見させてもらってた。
「これ、どう思う・・・柊君」
「素敵だと思います」
サッパリ知識がない俺も凄いと思うくらいだ。
「ここがな、しっくりこないんだが・・・」
素人の意見を聞いてくれた。
新しくオープンする店内らしい。
出来上がったら見てみたいと思うほどだった。
夕食を食べて、風呂に入り、葉月を抱いて眠った。
翌日は総司が迎えに来て、祐司と4人で綾乃さんの体育祭へ。
ハッキリと告げて、買い物後、もう1日泊まる事に。
夕食準備中、お父さんとデザイン画を見させてもらってた。
「これ、どう思う・・・柊君」
「素敵だと思います」
サッパリ知識がない俺も凄いと思うくらいだ。
「ここがな、しっくりこないんだが・・・」
素人の意見を聞いてくれた。
新しくオープンする店内らしい。
出来上がったら見てみたいと思うほどだった。
夕食を食べて、風呂に入り、葉月を抱いて眠った。
翌日は総司が迎えに来て、祐司と4人で綾乃さんの体育祭へ。