3次元の恋~オタクの恋物語~
青葉「...分からないんですよ。
例えば、圧倒的にこっちに
非があって、自分でもこれだって
思う理由で大高が怒ってるのなら
謝る事も出来るんですけど
大高が怒ってる理由が
私には全然分からないんですよね。」
大将「そうゆう時はな
勢いに任せればいい。
よし!今日は俺の奢りだ。
飲んで飲んで飲みまくれ。」
なんて、大将が言うから。
いや、多分、大半はさっきの
カイト似の彼の事があって...
調子に乗って飲みすぎた。