感想ノート
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みなの。 2020/03/18 14:34
ありがとうございます(^^)
「貴時」は「○時」にしようと思って、いろいろ考えた記憶があります。
ホームランを打つわけでなく、ゴールを決めるわけでもないのでわかりにくいのですが、棋士もスポーツ選手のようにいろいろ素敵なエピソードがあります。
そういうのを拾い集めて書いてます。
貴時は物語終了時でもまだまだ子どもっぽいですが、これからどんどん貫禄をつけていく予定なので、緋咲とも違和感なく恋人になれるはず！
貴時の人生はここから公私ともに充実します(*^^*)
作者からの返信 2020/03/18 21:35
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将棋の厳しさ。緋咲ちゃんの時に残酷な無邪気さ。……ひたすら貴時君を応援しておりました。
ラスト、免状のお名前に、おおっ！となりましたよ！
初心者向けの将棋ルールの説明、わかりやすかったです。（←先日将棋セットのルール説明を読んだものの頭に入ってこなくて、老後には将棋の世界を覗いてみようか……という心が折れた人） ひたすら棋士ってすごいなぁ、と尊敬するばかりです。
次回作、将棋モノでなくてもそうでなくても、楽しみにしています！かみきあすか 2019/01/01 15:49
ラストは『コンサートマスター 三神圭太郎』『二番、セカンド、藤澤』と同じ効果を狙って書きました(^^)v
将棋は、私もいまだにパンツの穿き方を悩んでる状態ですが、観るだけならそれでも大丈夫なんですよね(^^;
あさーーーい知識です！
将棋ものは本当に人気がなくて、書くたび心が折れそうになるのですが、かみきさんからせっかくお題をいただけたので、それは完成させたいです。
感想と、難しいながら興味深いテーマ、ありがとうございました☆作者からの返信 2019/01/01 22:48
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完結お疲れさまです！
毎回更新をドキドキしながら追っていていました。
王道の幼馴染みものの、逆バージョンに萌えました。
『歳の差幼馴染み(男)はモテモテで異性関係が派手な上に長続きしない、そんな彼をじっと長い間好きなままのヒロイン』
そのまったく正反対のバージョンにで、男の子が耐え忍ぶ姿に萌えました♡
最終的には緋咲も貴時に落ちてくれて、良かったなぁと思いました。
贅沢を言うならもう少し二人のラブラブを見たかったかな(笑)
木下さんの将棋シリーズ、好きです。
将棋のことは全然わかりませんが、静かなように見えて熱い世界に分からないながらもトキメキいています。
素人の私にも将棋の世界のことを分かりやすく描いて下さる木下さんに脱帽です。
次回作も楽しみにしています。
これからも応援していますので、無理なく執筆活動頑張ってください。
色々な菌の流行る昨今ですので、お体ご自愛ください。
汐埼ゆたか
汐埼ゆたか 2018/12/18 21:53
汐埼ゆたか 様。
ご指摘いただいて、なるほど性別が逆だと王道なんだなー、と初めて気付きました(あまり詳しくないので)。
が、私の感覚では、性別逆だと成立しないんですよね。
イケメンの遊び人は改心しません！(私は信用できません！)
これは、貴時もハイスペック棋士であり、且つ、性別がこっちだからバランスが取れてる気がするんです。
女性は、男性の外見だけでなくて、能力にも惹かれるものなので(逆パターンは少数かと)
……まあ、好みの問題でしょうけど(^^;
印象として、将棋シリーズはあまり人気がないのですが、それでも私が好きなので思い付いたらまた書きたいと思います！
感想ありがとうございました☆作者からの返信 2018/12/19 09:04
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完結おめでとうございます。
毎朝の更新をとても楽しみにしていたので、終わってしまって寂しいです。
将棋がわからないのに楽しんで読めるのは、木下さんが伝えたい！という熱量があるからかな？と思います。
そして最後に嬉しいサプライズが！
（途中も、あれ？これは？と思う人が出てきていたり？）
将棋シリーズ（と言っていいのか）の中心にいる師匠の話も読んでみたいです。
素敵なお話をありがとうございました！まるのりとも 2018/12/18 12:08
まるのりとも 様。
わからないのに楽しんでいただけたようで、何より嬉しいです！
上辺をなぞっているに過ぎないのですが、それでも敷居が高いんですよね、将棋……
貴時のライバルは、シリーズお読みの方ならご存じの人物ですが、名前を出すとうるさくなるので伏せました。
師匠は……貴時はこれまでとは別の門下ですが、特に何も考えてなくて(^^;
また機会があればふらふらさせたいと思います。
感想ありがとうございました！
不人気覚悟だったので、励まされました。
また頑張ります！作者からの返信 2018/12/18 21:48
「貴時」なんて素敵なお名前でしょう！！彼が背負い耐えてきた時間がこれからは苦しい想いを解き放てた分だけ一途に真っ直ぐに将棋に向かって伸びていく姿が想像して晴れやかですね。棋士の孤独と覚悟。木下さんの作品から痛いくらいに伝わります。だから木下さんの作品の棋士さん達は素敵なんですねぇ。