「好き」は辛くて、嫌いと思うほど貴方を思い出す

それからあっという間に時間は過ぎ___




「ただいま~、あれ?優弥、お母さんは??」



『あー、晩ご飯の材料買いに行った』



せっかく帰ってすぐにお母さんの料理食べようと思ったのに

なぁー



私はゴロンとソファーへダイブした




あ!!


山本くんとLINE!!



レッツゴーマイルーム!



ダッダッ バタッ[ガタンッ(自分の部屋の扉を閉める音)




1階から)『ねーちゃん、うっさい、だるい』




あ、うるさすぎた?

ごめん(^-^;







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